2026 募集システム新旧比較

その石で、
何人そろう?

目標のPU生徒が全員そろう確率・必要コスト・PUと★3の平均獲得回数を、旧交換方式と新チャージ方式で同じ条件から比較します。

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比較する横軸

無料チケットを差し引いた、実際に石を使う回数で比較

そろえたいPU生徒の人数
24,000個
0200連分96,000個
旧仕様200
新仕様240
特典 +40
RESULT AT 200

目標の2人が全員そろう確率

このラボでは、これを短く「全員確保率」と呼びます。

この予算では、新仕様が 1.4ポイント高確率です。

旧仕様75.5%

200連時点

+1.4pt
新仕様76.8%

240連時点(無料40連込み)

予算を使い切ると、PUは平均何回手に入る?
2.402.40
旧仕様 → 新仕様 / 交換・保証・重複を含む平均獲得回数
★3は平均何回手に入る?
7.008.46
旧仕様 → 新仕様 / PU・すり抜け・交換・確定枠を含む平均獲得回数
0 — 800

予算を動かして、差の形を見る

線に触れると、その地点の数値を確認できます。

目標の2人が全員そろう確率(全員確保率)

予算ごとに、目標のPU生徒を全員確保できる確率を比較

旧仕様新仕様

PU獲得回数の期待値

予算をすべて使ったとき、交換・保証・重複を含めてPUを平均何回獲得するか

旧仕様新仕様

★3獲得回数の期待値

PU・すり抜け・交換・確定枠を含めて★3を平均何回獲得するか

旧仕様新仕様
OUTCOME DISTRIBUTION

200連分の石で、結果はどう分かれる?

目標未達の内訳と、予算を使い切ったときの上振れを、別々の確率分布で確認します。

目標2人のうち、何人そろう?

同じPU生徒の重複は数えません。旧仕様・新仕様ともに確率が0%の人数は省略しています。

旧仕様新仕様

PUは合計何回手に入る?

予算を最後まで使った場合の分布です。交換・保証・同じPU生徒の重複も、すべて1回の獲得として数えます。

旧仕様新仕様
平均獲得回数2.402.40
目標人数を超える3回以上40.9%41.5%

平均獲得回数は、各回数にその確率を掛けて足し合わせた値です。目標人数を超えた回数も含むため、そろえたい人数より大きくなることがあります。

COST TO COMPLETE

全員確保までのコスト感

青輝石を消費する募集回数。新仕様は特典チケットを即時使用。

指標旧仕様新仕様
平均192.6連分青輝石 約23,116151.3連分青輝石 約18,154-41.3
中央値200連分青輝石 約24,000140連分青輝石 約16,800-60
90%ライン328連分青輝石 約39,360250連分青輝石 約30,000-78
95%ライン400連分青輝石 約48,000255連分青輝石 約30,600-145
最悪保証400連分青輝石 約48,000320連分青輝石 約38,400-80
CHECKPOINTS

主要予算で全員そろう確率

100連分青輝石 12,000
15.5%21.2%

新仕様は総110

160連分青輝石 19,200
30.8%64.1%

新仕様は総200

200連分青輝石 24,000
75.5%76.8%

新仕様は総240

240連分青輝石 28,800
81.5%87.2%

新仕様は総290

300連分青輝石 36,000
87.8%98.0%

新仕様は総380

320連分青輝石 38,400
89.4%100.0%

新仕様は総400

400連分青輝石 48,000
100.0%100.0%

新仕様は総480

600連分青輝石 72,000
100.0%100.0%

新仕様は総680

800連分青輝石 96,000
100.0%100.0%

新仕様は総880

MODEL & ASSUMPTIONS

計算前提を見える場所に

既定値は通常時の★3率3.0%、選択中PU率0.7%。新仕様は100チャージで★3確定かつ50%でPU、200チャージでPU確定、PU獲得時にチャージをリセットするモデルです。

異なるPUを狙う場合は、1人確保するたびに次のPU募集へ切り替える戦略で計算します。新仕様の募集回数特典は獲得後すぐ同じ開催中に使用し、その無料募集も次の特典進捗へ加算します。

10連特典70130150170270330350370
THREE COLUMNS

数字の意味から、
ガチャを引く気持ちまで。

計算結果の読み方と、新旧仕様で変わるガチャ体験を、三つのコラムに分けて整理します。

01RATE ≠ AVERAGE

「全員そろう確率」と「期待値」は、答えている問いが違う

目標の全員がそろわない下振れを知りたい場面で、期待値だけを示しても問いへの回答にはなりません。一方で、「期待値は下振れを考慮していない」という説明も正確ではありません。

全員そろう確率(全員確保率)

予算内に、目標の2人がそろう確率

このラボでは短く「全員確保率」と呼びます。目標未達の確率は「100% − 全員そろう確率」です。2人を必ず狙う人が知りたい下振れリスクを、そのまま確認できます。

目標未達の確率 = 100% − 全員そろう確率
平均でそろう人数(期待値)

0人・1人・2人の全結果を平均した人数

期待値にも0人や1人の下振れは、発生確率を掛けて含まれています。ただし、一つの平均値へ畳み込まれるため、「2人そろわない確率」は期待値だけでは分かりません。

期待値 = 0×P(0人) + 1×P(1人) + 2×P(2人)

「平均で何人そろうか」を比べるなら期待値、「予算内に全員そろわない危険がどれだけあるか」を比べるなら全員そろう確率を使います。どちらも下振れを含みますが、下振れを直接示せるのは全員そろう確率です。

02WINNING RUN / PU 0.7%

ウィニングランは、気持ちいい。
それでも新仕様のほうが早い。

旧仕様には、200連という分かりやすいゴールがあります。途中で1人引ければ、残りは交換で2人目を迎えるまで走るだけ。結果が見えた瞬間に緊張が解け、残りの募集がウィニングランへ変わります。

ただし、気持ちよさと実際のリターンは別の話です。破線は「1人確保してウィニングランへ入った確率」、実線は「2人とも確保し終えた確率」を示します。

ウィニングランは、どこから始まる?

破線は1人以上を確保できる確率、実線は2人とも確保できる確率。同じ青輝石予算で、新旧それぞれどこまで進めるかを比較します。

旧仕様:2人全員新仕様:2人全員旧仕様:1人確保新仕様:1人確保
100連分の石新仕様は特典込み総110
旧仕様1人以上そろう確率 50.5%2人ともそろう確率 15.5%
新仕様1人以上そろう確率 76.7%2人ともそろう確率 21.2%
200連分の石新仕様は特典込み総240
旧仕様1人以上そろう確率 100.0%2人ともそろう確率 75.5%
新仕様1人以上そろう確率 100.0%2人ともそろう確率 76.8%
A

新仕様は、ウィニングランへの入口が早い

100連分の石では、旧仕様で1人以上を確保している確率は50.5%です。新仕様は無料募集と100チャージの50%PU枠を含めて76.7%。2人とも確保済みの確率も、旧仕様の15.5%に対して新仕様は21.2%です。

旧仕様は「引いた後に残り回数が見える」ため、安心感を強く自覚できます。新仕様は同じ演出を持ちませんが、確率上はより早い段階から1人を確保し、2人確保の完了にも近づいています。

B

固定ゴールを失っても、結果まで失うわけではない

新仕様は特典募集により、青輝石160連分で総200連へ到達し、遅くとも1人を確保します。旧仕様が1人を保証するのは青輝石200連分です。保証の見え方は変わっても、ウィニングランへ入る時点は新仕様のほうが早くなります。

同じ200連分の石で2人とも確保できる確率は、旧仕様75.5%、新仕様76.8%です。現在のPU率では新仕様が1.4ポイント高いです。旧仕様の気持ちよさを手放すことは、確保結果の悪化を意味しません。

03THE FEELING OF A PULL

数字では新仕様がお得。
それでも旧仕様が好きだった理由

新仕様の方が欲しいキャラを安くそろえやすくても、「前のガチャの方が楽しかった」と感じるのは自然なことです。

旧仕様

安心しながら、ワクワクできた

200連まで回せば、最後は好きなPUを選べました。途中でPUを引いても、200連へ向かうポイントは消えません。

「ここで引けた!
しかも、あと少しでもう1人取れる!」
新仕様

得をしても、喜びきれないことがある

PUを引くとチャージがリセットされます。100チャージで★3が出ても、PUでなければ残念さが残ります。

「うれしいけど、チャージが消えた」
「★3だけど、欲しいキャラではなかった」

旧仕様では、たとえば190連目でPUを1人引けば、あと10連で別のPUを選べました。途中で運よく引けたことが、そのまま追加の得になります。引けなかった場合にも、200連という分かりやすいゴールがありました。安心できる道の上で、大当たりも期待できる仕組みだったのです。

新仕様には無料チケットなどの特典があり、最終的には得になりやすい設計です。ただし、その得は何か所にも分けて配られます。旧仕様にあった「ここで一気に2人そろった」という強い盛り上がりは起こりにくくなりました。

結果がよくても、引いている途中に「損ではないけど、気持ちよくもない」という時間が長くなることがあります。

二つの評価は、同時に成り立ちます。

新仕様の方が、欲しいキャラを安くそろえやすい。
それでも、旧仕様の方が安心できて、ガチャとして熱かった。

ガチャは、キャラを安く手に入れるためだけの仕組みではありません。引く前の期待や、当たった瞬間の喜びも、ゲームから受け取る楽しさの一部です。

旧仕様を惜しむ気持ちは、数字を理解していないから生まれるものとは限りません。新仕様がお得だと分かったうえで、「前の方が安心してワクワクできた」と感じることには、十分な理由があります。

A HAPPIER ALTERNATIVE

もっと、みんなが幸せになれる募集に
できたかもしれない。

旧仕様の安心感を残しながら、新仕様に近い取得性能も実現する。そんな第三の募集システムを、確率計算から組み立てました。

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