PUを引く喜びが小さくなる
190チャージでPUを引けば、最大190チャージが消えます。遅く引くほど大きなものを失ったように感じます。
非公式の募集システム改善案
新仕様は、欲しい生徒をそろえる費用を下げています。それでも喜びにくいのは、PUを引いた瞬間に、それまで貯めたチャージが消えるからです。
取得性能を旧仕様へ戻す必要はありません。消えない資産と、下振れを助ける補正を分ければ、得をしながら素直に喜べる募集体験を作れます。
問題は、チャージが最低保証のゲージなのか、貯めた資産なのかが、体験の中で分かれないことです。
190チャージでPUを引けば、最大190チャージが消えます。遅く引くほど大きなものを失ったように感じます。
PUでなければ50%に外れた悲しさが残り、PUなら100チャージが消えます。救済の節目なのに、喜びきれません。
無料チケットや確定枠に価値が分散し、旧仕様の「200ポイントで選べる」という分かりやすい達成感が薄くなります。
募集スタンプは交換できる資産。PU応援補正は下振れを助ける仕組み。それぞれの役割を画面上でも分けます。
PUを引いても消えません。200スタンプで好きなPUを選べます。
この開催で一度だけ。100連時点で合計180スタンプになります。
あと20連で200スタンプ。欲しいPUを自分で選べます。
通常の0.70%は下げません。通常抽選でPUを引けない状態が続いたときだけ、選択中PU率を段階的に上げます。
PU指名券を使っても補正は消えません。通常抽選でPUを引いたときだけ0.70%へ戻ります。
PUを引いてもスタンプは残ります。幸運と200スタンプの交換が、どちらか一方ではなく両方の得になります。
★3と80スタンプを受け取り、指名券まであと20連。100連目が、次へ進みたくなる明るい節目になります。
スタンプを失わず、PU率も少しずつ上がります。運が悪い時間にも、二つの進捗が残ります。
「引けたからチャージが消えた」ではなく、
「引けた。しかも、指名券にも近づいた。」
ここからは、取得性能と運営側の払い出し量を分けて検証します。比較するのは、全員確保率の累積曲線、固定予算でのPU総獲得回数、全員確保コストの三つです。各指標について、平均だけでなく標準偏差と保証位置も確認します。
差は0.06ポイントです。
運営側の平均払い出しも、ほぼ同じです。
全員確保率は、指定予算までに異なるPUを全員そろえ終える累積確率です。人数を切り替えると、保証到達前後の差と、最終的な収束位置を比較できます。
提案仕様は、すべての予算地点で現行仕様を上回る設計ではありません。指名券の120・320・520・720連で段差が生じる一方、現行仕様は100・200チャージ保証と無料募集で別の形を取ります。比較すべきなのは一点の勝敗ではなく、平均、分散、保証位置を含む曲線全体です。
4PU開催で予算を最後まで使う条件です。指名券と重複を含むPU総獲得回数を集計し、期待値を実線、個人差の大きさを標準偏差の帯で示します。
| 固定予算 | 現行仕様 | 提案仕様 | 期待値差 | 標準偏差差 |
|---|---|---|---|---|
| 200連分 | 2.40 ± 1.14回 | 2.51 ± 1.16回 | +0.11回 | +0.02回 |
| 400連分 | 5.04 ± 1.58回 | 5.03 ± 1.60回 | -0.01回 | +0.02回 |
| 800連分 | 9.49 ± 2.09回 | 9.86 ± 2.29回 | +0.37回 | +0.20回 |
200・400・800連分で、PU期待値の差は最大約4.5%、標準偏差の差は最大約0.20回です。提案仕様は確保体験を変えますが、運営側が管理する平均払い出し量と結果のばらつきを大きく変えていません。
平均は長期的な取得コスト、標準偏差はユーザーごとの振れ幅を表します。棒の高さだけでなく、ひげの長さまで近いかを確認します。
| 目標 | 現行仕様 | 提案仕様 | 平均差 | 95% / 最悪 |
|---|---|---|---|---|
| 2人 | 151.3 ± 65.4連 | 148.2 ± 72.0連 | -3.1連 | 現行 255/320・提案 320/320連 |
| 3人 | 223.5 ± 82.6連 | 226.3 ± 95.0連 | +2.7連 | 現行 368/520・提案 352/520連 |
| 4人 | 298.8 ± 100.8連 | 304.4 ± 108.1連 | +5.7連 | 現行 484/720・提案 520/720連 |
平均コストの差は2~4人で約3~6連、標準偏差の差は約7~12連です。平均は現行仕様と非常に近く、最悪保証は2~4人ですべて一致します。一方、3人確保の標準偏差は提案仕様の方が約12連大きく、この差は運営データで継続率への影響を確認すべき項目です。
新仕様が改善した取得性能は、そのまま活かせます。旧仕様にあった安心感も、消えない募集スタンプとして残せます。
ユーザーは、引いたPUと貯めた資産の両方を受け取る。運営は、現行仕様に近い払い出し量を維持する。完璧な正解とは限りませんが、こういう仕組みなら、もう少し多くの人が素直に喜べたかもしれません。
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